杉山芙沙子氏〜子供との関わり方①

杉山芙沙子氏〜子供との関わり方①

子供と親が「いい関係」を持つとはどういうことでしょう?

それは、お子さんとの適切な距離感を持つということだと思います。

子供は日々成長しています、私たちも寄り添いながら成長していきたいですね。そこで大事なポイントは以下の2つです。

  • 理念(哲学)をもつこと
  • コミュニケーション力を身につけること

まずは、「理念(哲学)をもつこと」についてです。
理念(自分のライフ哲学)を持つことによって、何かあったときにそこに立ち返ることができます。
例えば、「楽しむ」ことを人生のキーワードとしているならば、何かフラストレーションを感じた時に、これは楽しくないのかな、どうしたら楽しむことができるかなと気づき、前進することができます。

また、「思いやり」を大切にしているならば、今の発言は思いやりのある声かけだったか、行動だったかを理念に立ち返って考えることができます。

理念、自分自身のライフ哲学を持つことは自分の行動の指針となり、気づきを与えてくれる優秀なツールとなり得ます。

そこで理念(哲学)をもつためには、まずは自分の考え、想いを知ることが必要です。
あなたは、どんなことで喜び、どんなことに傷つき、時には怒るでしょうか?人生を生きていく上で、大切にしていることは何ですか?

まずは自分自身の心の声に耳を傾け、自分が何を考えているか気づくことから始めてみて下さい。そのうちに自分の理念や信条といったものが見えてきます。